思い立ったから
突然ふと自分が思う事をつらつらと書こうと決心して始めたブログ。
しかしいざ何かを書こうと思うと特に思いつく事がない。
そんなもんだろう。
僕と同じ志で始めた人たちもきっとこうなってるに違いない。
だからといってこういうものを始めたら途中でやめることはすごくダサい事だ。
意気揚々と始めたものの何か口当たりのいい言い訳を探して続けるのをやめてしまう。
人間はそういったことの繰り返しをして過ごしているのかもしれない。
途中で更新の途切れてしまったブログや日記がこのネット上に無数とある。その数だけダサいという言葉が生まれる。
途中でやめた奴らに僕は言いたい。
俺もいずれてめぇらの仲間入りをしてやるよ!!!
と。
とある友人が日記を書くことはボケ防止になるよ!と言ってくれた。
その日に起きた出来事を思い出すことが脳に良いことなのだと。
別にこれといって今自分がボケ始めてる気はしない。しかし勧めてくれたということは恐らくやって損はないことだしやってみる価値はあるのだろう。
今日を振り返って見るとこれといって何も起きてない。
しいてあったことといえばうちの親父が兄の着てるシルクの服について傷みやすいぞ!と忠告してたことぐらいだ。
そのぐらいしか思い出せることがない。
僕にとってはこの出来事が今のところピカイチで本日印象に残っていることだ。
このブログを始めたことが大きな出来事じゃないか!といえばそうなる。
大きいのか小さいのかよくわかっていないのが本音である。
これぐらいしか出来事を思い出せていない時点でボケが始まっているのかもしれない。
そう思うお昼の12時過ぎであった。
これから始まる午後に期待を寄せてみよう。
サラバ、またいつの日か。